日進市議会 2023-03-02 03月02日-04号
大雨や台風の接近が予測される場合には、気象庁ホームページに掲載されます危険度分布を示すキキクルや令和3年度に更新を行いました日進市雨量河川水位観測システムなどから災害発生状況を観測し、にっしんお知らせめーるのほか、ホームページの緊急情報、テレビ画面に表示されるLアラートなどにより、いち早く地域に避難情報をお知らせすることにより、早い段階での避難を促す体制を整えております。
大雨や台風の接近が予測される場合には、気象庁ホームページに掲載されます危険度分布を示すキキクルや令和3年度に更新を行いました日進市雨量河川水位観測システムなどから災害発生状況を観測し、にっしんお知らせめーるのほか、ホームページの緊急情報、テレビ画面に表示されるLアラートなどにより、いち早く地域に避難情報をお知らせすることにより、早い段階での避難を促す体制を整えております。
市では相談時間の拡大やLINE相談などの実施については考えておりませんが、市ホームページのトップの緊急情報に、「ご自身や身近な人が新型コロナウイルス感染症となった人」へのリンクを作成し、愛知県が開設している夜間、休日の受診相談窓口をはじめとした相談窓口を紹介するとともに、市の広報紙表紙でも相談窓口の電話番号を周知しております。 ○議長(青山耕三) 山根議員。
また、武力攻撃事態等における警報や避難措置の指示等が迅速かつ確実に通知、伝達されるよう、全国瞬時警報システム「Jアラート」や緊急情報ネットワークシステム「エムネット」を運用しており、これを的確に活用してまいります。
本日は、Jアラートを用いた全国一斉の緊急情報配信訓練が午前10時頃に実施されるため、その間は休憩といたしますので、御承知おきください。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程はお手元に配付したとおりでありますので、これをもって報告に代えます。 これより日程に入ります。 日程第1、議案第35号から日程第13、議案第47号までの質疑及び日程第14、一般質問を行います。
国民保護に関する取組としては、避難所への避難者や武力攻撃等による死傷者の安否に関する情報収集及び提供について、毎年、安否情報システムの操作訓練を実施しているほか、国と地方公共団体間での緊急情報システムの通信試験を毎月実施するなど、定期的な連携確認を行っております。
まず、気象庁などからの緊急情報を自動的に同報無線で鳴らすといった場合におきましては、一斉に市域全体で鳴らすという形になります。
災害時などの緊急情報や広く市民の皆様に影響する重要なお知らせは、プッシュ通知で登録者へ配信できますので、具体的な登録者数の目標は定めてはおりませんが、できる限り多くの方の登録を目指していきたいと考えております。 そのためにも、通常時にはジャンルごとに有用な情報を適切な頻度で配信することで、ブロックされることなく利用し続けていただけることが重要であると考えております。
PRにつきましては、御本人と直接連絡を取り合う瀬戸保健所による事業の周知に加え、市ホームページの緊急情報にも掲載するほか、検査を実施されている市内の医療機関の先生方や地域包括支援センターなども御案内いただくように御協力をいただいているところでございます。
本市でも、災害時における市民の安全確保のために緊急情報を様々な手段で発信していると思います。正確、迅速、公平な情報提供は、災害被害に直面する人々に大きな安心感を与えることにもなります。逆に情報の不正確さ、情報提供の遅れや偏在は、災害被害に直面する人々に不安感を与えることとなります。
また、ホームページによる情報発信では、避難指示や避難所の開設情報など、防災や災害に関する重要な情報はトップページに緊急情報として掲載し、速やかにアクセスできるよう配慮していることから、半田市独自の防災アプリを新たに導入する計画はありません。
全国瞬時警報システム、通称Jアラートは、外国からの弾道ミサイル攻撃に関する情報や緊急地震速報などの緊急情報を、国が人工衛星及び地上回線を通じて、全国の自治体に一斉送信し、その情報を受け取った各市町村の防災行政無線を自動的に起動させ、住民に緊急情報を伝達する仕組みとなっています。 以上でございます。 ○副議長(川村つよし) 答弁が終わりました。 再質問ありますか。 陣矢議員。
災害時等には、市のホームページのトップページにあります緊急情報でのお知らせや、市民に登録をしていただくにっしんお知らせメールにより、気象警報の発令、天白川の水位、市内の雨量等、防災気象情報をメールでお知らせすることになります。 また、実際に避難指示を発令する際は、市内6カ所に設置をしております防災サイレンを鳴らすとともに、広報車による情報伝達を行ってまいります。
第2非常配備につきましては、大雨や洪水の警報の発令や震度5の地震の発生などが発表された際に、危機管理課職員が緊急情報配信システムによる職員メールにて、第2非常配備に必要となる職員を招集いたします。 第3非常配備につきましては、御紹介があったように震度6以上の地震が発生した際などが想定されますが、あらかじめ指定された配置先へ招集連絡を受けることなく参集することとなっております。
また、本市におきましてはヤフー株式会社と災害協定を締結し、自治体からの緊急情報の配信等も行っております。こちらはメールの配信のみならず、アプリを利用したプッシュ型の通知がされるものになりますので、緊急時には優位性の高い仕組みであるというように認識しております。今後も、LINEやツイッターなど、SNSのツールなども含めまして、積極的な活用を図ってまいりたいというように考えております。 以上です。
本日はJアラートを用いた全国一斉の緊急情報配信訓練が午前10時頃に実施されるため、その間は休憩といたしますので、御承知おきください。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程はお手元に配付したとおりでありますので、これをもって報告に代えます。 議事の都合により、暫時休憩いたします。
災害時の緊急情報や避難情報を伝達する豊橋ほっとメールでは、英語やポルトガル語、中国語に加え、やさしい日本語で多言語配信をするほか、外国人市民が避難所へ避難した際を想定して、受付や食事の提供場所など、避難所内の案内を示すピクトグラムや、イラストでコミュニケーションを図るためのお知らせ絵カードも各避難所に整備しています。
○議長(外山鉱一) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(星野竜也) 防災ラジオの主な機能といたしましては、緊急地震速報やJアラートで伝達される情報、避難指示等の刈谷市から放送する緊急情報を、ラジオ聴取状態及びスタンバイ状態において自動的に起動して放送内容を聴取できる強制割り込み機能でございます。
◎総合政策部参事[危機管理監](小島久佳君) 市では、地震や台風など災害時の緊急情報をいち早く市民の皆様にプッシュ型のメール配信するツールといたしまして、あんしん・防災ねっとを運用しております。 あんしん・防災ねっとは、事前登録された方がプッシュ型メールで届く市内の情報をスマートフォンや携帯電話で受信するサービスで、現在の登録はおおむね1万4,700人でございます。
本年度、市民に、特にこれは境川流域における市民の方に、災害及び避難の緊急情報伝達する有効な手段として同報系防災行政無線を導入する工事を行い、今月整備が完了し4月から運用を開始をいたします。同報系の放送やサイレンが聞こえたときは、台風、豪雨による境川の氾濫、地震、その他の災害等で避難が必要なときでありますので、命を守る行動を取っていただきます。